妹が使っているMacBook Mid 2007のハードディスクを交換しました。
もともと250GBが入っていたのですが、譲ってから絶えずカラカラといやーな音がしていたのですが、だましだまし使っていました。
もちろんTime Machineの設定はしながら。
今回使用したのは、MacBook Pro 15 Late 2008に入っていたHITACHI製の320GB/7200回転のハードディスク。
プラスドライバーとトルクスドライバーを駆使してあっさり交換。
ここからが今回の作業のしんどい所。
なんせこのMacBookは、最速がFireWire 400。
一応FireWireに対応したHDDケースがあるので、差し込んみディスクユーティリティで復元を掛けました。
だいたい100GB程度でしたが、まさかの3時間。
USB3なら…Thunderboltなら…。
そんなことを思いながら、3時間が経ちしっかりMac OS X Snow Leopardが立ち上がってくれました。
最後にもう一度Time Machineの設定をして終了です。
さて、取り出したカラカラいう250GBのハードディスクは…。
ここに行きましたとさ。
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