思い起こせば、娘がお腹の中にいることがわかってすぐ、とりあえず氏神様に報告せねばと、行って以来訪れていなかった近所の神社へ、3人でお散歩兼ねて行って来ました。
天気も良く、お陽さんの下を歩ける絶好のお散歩日和。
抱っこ紐に抱かれた娘は、家を出てすぐ寝ています。
徒歩10分ほどで、諸羽神社に到着。
今年の干支である酉の大きな絵馬が奉納されていました。
私のカメラは、二度目の修理中ということもあり妻がPEN-Fを持参。少し起きた様子。
神社の裏から毘沙門堂の参道方面に抜けました。
ここから妻のカメラを借りてスナップを。娘を抱いたままで意外といけるもんです。
ずっと昔からある道しるべ。
この山科聖天から大文字山に抜ける道を歩いてみたいもんです。
ここの梅は見頃。
あったかくなったらゆっくり見に行きましょう。
駅前まで戻り、明日の朝ご飯など買い、夕焼けの中帰宅。
娘はほぼ寝ていました。
帰宅後、娘はあることにチャレンジ。
首の力をつけるため、うつ伏せで寝て首をあげる通称腹ばい。
途中からギャン泣きしながらも、しっかりと首を持ち上げていました。
日々成長する娘。
次はもう少し遠出をしたいパパでありました。