しば漬けが大好きな我が家。
京都に住んでいるなら行っとかなあかんと、大原へお出かけ。
1日車で移動しようと、iPadをApple TVでテレビに映し、Geminiを使って家族みんなで計画を立てました。結果、朝から大原へ行き、そのまま琵琶湖へ行くことに。この予定は、旅のしおりとしてこのブログにアップ。パスワードをかけて家族に共有しました。
迎えた当日、朝8時出発の予定。
楽しみすぎて5時に起きた。予約してたタイムズカーシェアの車が、急遽故障で型落ちのルーミーに。
CarPlayなんてものはないので、つい先日手に入れたMagSafeのカーマウントを設置。

もくじ(大原編)
あっという間に鴨川デルタを越え、花園橋から八瀬を抜け大原へ。
今日最初の目的地へ到着。「20分かからずカナートに戻れるやん」が、大原での合言葉。
まずは朝市へ!「里の駅 大原」で美味しいお買い物としそジュース

朝早くから大賑わいの里の駅大原。
残念ながら卵かけご飯は日曜限定。つきたて餅にも少し時間が早い。
赤紫蘇をはじめ、美味しそうな野菜がたくさん。保冷バッグを持ってきたので、万願寺や梅干しなどを購入。
お店の外でしそジュースを売っていたので、とりあえず一杯。
甘ったるくなく、とっても美味しかったです。

最盛期の赤紫蘇畑を歩く、12年ぶりの大原散策
大原のバス停付近まで移動し、駐車場に車を停めここからは徒歩。
ちょうど最盛期を迎えた赤紫蘇畑が広がっています。そしてここで気づく、Vlogのために準備していたOsmo Pocketを家の机の上に置きっぱなしだったことに気づく。

ここ大原は12年ぶり。
前回は京都バスに乗り妻とやってきました。少し前に貴船に行った時もそうでしたが、やはり山の上は涼しい。
温度計を見ると、京都市内より5℃も低かった。途中、名物冷やしきゅうりを食べました。まさしく12年前に妻が食べた店先で娘がかぶりついています。
あいにくの曇り空でしたが、そのおかげで涼しく快適なハイキング。
青紅葉も緑深く美しい。

20分ほどかけて三千院の前へ。
しかし今日の目的はこちらではなく、さらに奥。

お抹茶と美しい額縁庭園に癒される「宝泉院」
今日のメインイベントの一つ、宝泉院。
春に嵐山でお抹茶をいただいてから、次は大原だと調べておりました。
2026/04/11 Sat.The Crowds at Ninna-ji, and the Quiet Kyoto Beyond.
お寺の中に入ると、立派な駕籠が。

美しい庭がそこにはありました。

午前中、早い時間でしたが数組参拝者がいました。
私たちも庭を眺める場所に座ります。

宝泉院を選んだ理由の一つがこれ。
お抹茶付きの拝観です。ニッキの美味しいお茶菓子と共にいただきます。

ちょこんと座る娘かわいいなと思いつつ、この子、こんなにおっきなったんやなぁと。
生意気な口を聞きますが、かわいいのなんの。


お抹茶をいただきながら、側にある水琴窟に耳を澄ませます。
部屋の中を散策。伏見城の床板が使われた血天井も。


娘がトイレに行ってる間に妻ソロショット。
人がいない上に静か。鳥のさえずりだけが聞こえます。

最後に石盤 of 音に酔いしれました。

素晴らしいお庭を眺めながら、美味しいお抹茶をいただきました。

境内はこじんまりしていますが、高低差を用いた庭園がありました。
私たちしかいないので、それぞれ思い思いの方向からアプローチ。

小一時間、宝泉院を堪能。
多分お抹茶のことを調べなければ訪れることも、知ることもなかった。
きっかけは何でもいいんだなと思いました。
三千院前「京美茶屋」でお蕎麦ランチ
この後山を越えて移動予定。
でも、朝早く出発したのでもうお腹が空いてきた。
旅といったら蕎麦でしょ、と妻の一声。三千院前のお蕎麦屋さんに入りました。私はさっとざるそば。娘は湯葉そば。京都かよ。

駐車場まで戻り車に乗り、再び里の駅大原。
お餅があるかなと寄りましたが、残念ながら売り切れ。次のスポットへ向かいます。
大原旅の締めくくり!「土井志ば漬本舗 本店」名物しば漬けコロッケ
大原最後の立ち寄りはここ。
京都駅でも買えるけど、せっかくなので本店へ。ここ八瀬なんやな。
車を降りてお店へ入ろうと山の方を見ると、一面の赤紫蘇畑!
日中は畑の側まで降りられます。

この場所全体がゆかりの香り(笑)
匂いを嗅ぐだけでご飯が食べられそう。

こんないいスポットがあるとは知りませんでした。
風鈴の音色を聞きながらお店へ。ちょうどお昼時で混んでいましたが、我が家はお腹いっぱい。

しば漬けの工場見学をし、ここ限定のしば漬けを購入。
しおりにあった「しば漬けソフト」なるものを食べました。ラムネのような爽快感と、ほどよい酸味が美味しいソフトでした。
後学のためにご飯とお漬物が食べ放題の食事処で何が出るかをリサーチ。
そこで「しば漬けコロッケ」を発見。少し脂っこいものを欲していたので揚げてもらいました。
こちらもソフトクリーム同様、コロッケの中にもしば漬けの酸味を感じる、美味しい一品でした。
一人で食べるつもりでしたが、半分は娘に取られるいつものパターン。
まだこの時点でもお昼過ぎ。
朝早くから行動すると1日が長い。まずは前半、大原の旅を満喫しました。
この後、さらに山の奥へ進み、途中越です。
静かな庭を眺めながら、家族で並んでお抹茶をいただく時間は、京都に住んでいてもなかなか味わえない贅沢なひとときでした。
