ここ1年でAnker製品が我が家に増えてきました。
一番最初は、寝室用にと購入したUSBが2口あるアダプタ。旅行の時も帰省の時もそのまま持っていけるので便利です。ケーブルはApple純正の1mと2mを使用。
出張や本社に行く際に荷物を減らしたくて探していた電源アダプタ。
やはりPower Deliveryに対応したものが欲しくなりました。最初はAUKEYのものを買っていましたが、18Wなのと、レビューが良くなく…。
通勤途中の電車内で、新商品のセールを発見。そのまま購入しました。サイズがMacBook付属のものとほぼ一緒なので、同じサイズで2つ使えます。ケーブルはApple純正のLightning to USB-C 1mでiPhone Xを急速充電、2mのUSB-Cケーブルを使用しています。
部屋のオーディオ・充電スペースをスッキリさせるべく、年末のPayPayで得たボーナスでこちらをゲット。
iPhone Lightning Dock以外にも、Apple WatchやAmazon Echoにスピーカーなども給電できます。6口の電源タップでやりくりしていましたが、一気に整理出来ました。
最近、寝室で使用するのに最適な電源タップをゲットしたので、それに合わせてLightning to USB-Cのケーブルを1本追加しました。
ケーブル買うなんて、そうそうありません。
“ ☀︎Happy? ”
Appleは1m刻みですが、Ankerは0.9mです。
よくよく考えればケーブルって0.3〜0.9でいいような気がします。取り回しの関係から長めのが必要な時もありますが。
端子の部分が少し分厚く感じます。
これまでこう言ったケーブルを切ったことはありませんが、心強い。
特に切れると評判のApple製よりも太め。
総じてUSB-CでPD対応したものは太く取り回しが困難です。しかしながらこのケーブル、Ankerお得意の耐久テストを経ているので取り回ししやすい。先週秋葉原で購入したPD対応の350円ケーブルは、かなり固く取り回しすらしたくなくなります。
USB-C側を撮るために並べていたのですが、Apple純正がひっくり返ったりで難儀します。
下から優秀な助手の手が伸びてきて、いい感じで撮れました。こちらも少し太めの端子側。
撮り終えたので、寝室に設置しに行きました。
新しい電源タップにはUSB-Aと-Cの2端子。合計で18WですがPDには非対応。まぁ寝る時だけなので良しとします。
右下にあるのはNUANSのマグネット。
こんな感じでLightning端子がひっつくので、すっきりします。
久しぶりにAmazonで見たらレビューが酷いですが、発売してからずっと愛用しています。
同梱されていたケーブルマネージャーを使ってまとめました。
感覚的にはもう少し短いのが欲しかったですが、そこまで困らないのでこのままいきましょう。
次は、そろそろおかしくなって来たモバイルバッテリーあたりでAnkerのお世話になりましょう。