AirPlayが便利すぎます。
ちなみに、AirPlayとは…
AirPlayは、iTunesやiPhone、iPod touch、iPadで再生している音楽や動画、画像を、家庭内のネットワークを経由して他の機器でストリーミング再生する機能である。元々は、iTunesの音源をAir Mac Express経由でオーディオ機器に接続してストリーミング再生する旧AirTunesに由来する。アップルのiTunes10に初めて搭載された。(Wikipediaより)
というApple独自の便利な機能です。
4年前にAirMac Expressを手に入れてから、上述のあるAirTunesを使用していました。
Apple TVを購入し、更に自宅のWi-Fi環境もAirMac Extremeを導入してからというもの、AirMac Expressはクローゼットの中にしまわれていました。
引っ越しを機に、この度家のオーディオ配線を見直しました。
部屋も増えたこともあって、クローゼットにしまわれっぱなしだったAirMac Expressが再登板する機会を得たわけです。
リビングにはこれまでApple TVを置いて、SONYのオーディオシステムを繋いでいたのですが、これまでHDMIで繋いでいたものを光デジタルケーブルに変更しました。
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もうこれが凄く良い!
音が広がった、というのがわかるぐらいに。
2000円弱でここまで変わるのは衝撃でした。
そして今回のメイン。
奈良から一緒に引っ越してきた10年もののSONYのMDコンポ。
こんな感じになりました。
このMDコンポ、なんと光デジタルケーブルがささったので、角型から丸に変換して繋ぎました。
ちなみに、AirMac ExpressやMacなどは光デジタル出力が可能です。
そのAirMac Expressが立っているのは、GriffinのAirMac Express。
見た目も良し、ですが、防振機能があるということで、電波や音質の向上に繋がっているようです。
また、Universal DockもRCAケーブルで繋がっているので、古いiPodでも楽しむことが出来るのです。
AirPlay/iPod/FM/AM/カセットテープ/CD/MD
もはや死角はありません。
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